銃影6号機
今まで銃影シリーズのワンポイントだったかもしれない「脹脛動力パネル」を撤去。
上手く行けば「ガシャガシャ」歩くことが出来るかもしれないけど、絵的にカコワルイと思う
コクピット(胴体)の鋭角化
関節部分をベタベタな形にしてソレらしくしてみる。
脚の自由度は確保、最近のトレンド(鉄騎やゼルサーガでも採用されているヤツ)がシックリくる。(ハードスーツのラインを出したいんだけどねぇ…)
腕の自由度は再考の余地があるが、そろそろマニュピレーターを撤去した方向を模索したい。
このシリーズの簡略化も一定のレベルに達してしまった感が…あとはバリエーションかな。
更なるローポリ化(といっても1500ポリを切った程度…)
テクスチャーの縮小(512*512で1枚、約64色以下)。
頂点カラーを使用してみるも…あまり恩恵無し。箱物には向かないのかな?
「銃影」の方向性がやっと見えてきた。
胴体の鋭角化はテクスチャーやポリゴン削減にも繋がる。
腕を外した状態。
お気に入りなバランス。